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スクールブログ
第2回児童英検について

BRONZE・・・・10:00~
SILVER・・・・・10:30~
GOLD・・・・・・・11:10~
今回は自ら受験しますと意思表示してくれた生徒さんが多くてとても嬉しく思っています。ご家庭でも、お子さんが出来たことを褒めてあげてください。お母さんの言葉は良くも悪くもお子さんにとってはとても大きいものなので、ぜひプラスの声掛けをお願いいたします

(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月19日 14:01
Happy Birthday!





9月生まれの生徒さんたち、おめでとうございます!私の長男も9月生まれです。みんなと一緒にレッスンが出来ることがありがたいです。ありがとう!これからもよろしくお願いします♪ これからもさらに楽しく、ためになるレッスンにするためにがんんばります。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月17日 11:50
心の強さ
久しぶりに家族でTVを観ながの夕食。登山家の三浦雄一郎さんが出演している番組を一緒に観ていました。三浦さんは何度も死に直面する惨事に巻き込まれたそうです。体を鍛えるため、山でスキー中に雪崩に巻き込まれたり、氷が割れてしまったり。その時に9割9分死ぬだろうと思うところで生きていたことが本当に贅沢だなぁと転倒しながら落下していく中でずっと思っていたそうです。人間は境地に追い込まれたら普通は悲観的な気持ちになってしまうと思うのですが。。。生きる力が半端ではないんですね。すごい!
私が2年半のアメリカでの生活から戻ったときに、英語での生活から母国語の日本語の生活に戻すのにかなり神経を使いました。英語だと私は~したい。なぜならば・・・・と結論を最初に言うことになるけど、日本語では、主語も言わずに~~~~~だから~~~と私は思いますとお茶を濁したような表現になる。竹を割ったように意見をポンポンいうのでは相手に対する印象が悪くなるだろうと思って、言葉を選んで慎重に話をするように努めました。相手を思いやることを常に忘れないで、自分の意見はオブラートに包んでしまいがちな日本人と、相手を思いやる気持ちはあっても自分が一番という事を強く押し出せるアメリカ人。どちらがいいとは言えませんが、自分をPRできる強さは見習いたいです。
いざという時に生きるためにポジティブな思考ができる。日々の生活においても一喜一憂するのではなく、物事が逆に来てもしっかり受け止めていける心の強さを身に着けた生徒さんを育てたいです。そんな生徒さんの育成にと益々エンジンがかった週末でした
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月14日 21:12
Happyな出来事♪

毎回のレッスンで宿題をしてこない=レッスンでのアクティビティーでも楽しめないという事がだんだんわかってきたようで、宿題に対する意識が変わってきていました。ただ楽しいから英語に来るという意識から、楽しめるためには宿題をきちんとやるという意識に。レッスンのプランを実践して私も日々反省思惟しております。宿題をやりたくなるような宿題を出す。これからもそんな宿題を出していきたいです。

という問いかけに私が、I like to eat this one. I like this one. How about you?
と投げかけていると、小1のSちゃんが、I like this one! と答えてくれました。素晴らしい~~宿題の単語は沢山覚えられなかったと言っていましたが、実際に宿題をやったことが大事なことです。それより、英語を聞いて、おそらくこう言うのだろうと思って自分から発信出来たことの方が重みがあります。今日もそんな喜びがいっぱいありました。

児童英検にしても、宿題にしてもすべて出来る事に越したことはありませんが、取り組んだことが大事です。ご家庭におきましても、結果だけをみて判断することが決してありませんように。英語習得には忍耐と時間がかかります。児童英検においても、文字の認識に弱い生徒さん、音には強い生徒さんとそれぞれに特徴があります。自分の苦手な事は本人が一番よく分かっているので、必要以上に慎重になりすぎてしまって違う答えを選択してしまうことが多々あります。次回の児童英検の結果をお返しするときには詳細を保護者の方にお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月13日 22:49
9.11.2001 NY同時多発テロから12年

2001年の秋にフロリダの友人の結婚式があり、招待されていた私たち夫婦でしたが、行けませんでした。主人の旅行会社はあのテロによって莫大なダメージを受けました。あらゆる留学がキャンセルになり・・・。
あれから12年。世界では依然と戦いで命を失っている人が後を絶ちません。私にできることは・・・周りの人たちに自分のできることを精いっぱいさせていただくこと。相手の気持ちに共感させていただくこと。大きなことはできないけど、小さな積み重ねが世界の平和へと繫がっていくと信じ、今日一日、数えきれないほどの犠牲者の方々のご冥福をお祈りさせていただきます。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月11日 07:59
教えるのではなく、サポートする

じぇじぇじぇ~~と思いましたが(笑)今週から頑張ってもらうことになりました。
小学生高学年になったら中学の準備のための英語を始めるという考えの親御さんと、小さいころから英語に慣れ親しんで使える英語を身に着けてあげたいという考えの親御さん。
英検取得や受験英語のための英語ならば、高学年からでも間に合うと思います。
言語習得として英語を学ぶのであれば、絶対に後者だと思います。今日の園児クラスのレッスンで、オールイングリッシュでのやりとりが理解出来ずにいた生徒さんが、あ!そういうことか?とわかったようで、Do you like banabas? とパペットに尋ねてくれました。私は英語でパペットのくまちゃんにバナナが好きか聞いてくれる?好きって言ったらこのバナナをあげてね。と言いました。かなり忍耐のいる方法ですが、彼が気づいてくれた時の目の輝きを見た時にこの仕事の醍醐味を感じました。そして今日もおさるを床に投げつけてFive Little Monkeysを元気に歌ってくれました(笑)
話が逸れましたが、今日の中1のクラスでもCliffordの絵本を紙芝居にして英語なしで音読の練習をした後、英語の並べ替え問題をやりましたが。どの生徒さんも9割以上正解でした。これはSo that の構文だから理由がsoの後に来て、thatの後ろにその結果の文章が来るんだよと文法的な説明をせずに、まずは想像させることを心がけています。中学生から入会された生徒さんたちには、文法的な説明から入らなければならない事もありますが、とにかく音読を沢山してもらいます。
これは~だからこうなると教え込むではなく、生徒が自分で答えを見つけ出せるためのヒントを辛抱強く投げかけていくことが私の役目だと実感じています。
私自身、今でも色々な英語を投げかけてもらって、そういうことなのね!と答えがわかった時のうれしさは忘れられません。生徒さんの、わかった!と目を輝かせる瞬間を沢山見たい!そう思って日々のレッスンを楽しんでおります。
子育ても然り・・・わが子にはそうは思えなかったなぁ・・と反省

(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月11日 00:21
世界の人と繋がるには・・・

徒歩20分かかるプライベートハイスクールでのESLクラスがありました。歩くのが嫌だからタクシーを呼んでくれと言っていたエジプト人の中学生。君ひとりのためにタクシーを呼ぶ事はできないと言われたら、じゃー僕がお金を払うから150人全員のためにタクシーを呼んでくれと・・・絶句・・・
スペイン人はとっても陽気で楽しい。そんなスペイン人とエジプト人と一緒の部屋になった日本人の中1男子が半泣き状態で、部屋を変えてほしいと訴えて来ました。部屋では音楽をマックスの音量で聞いているし、部屋中お菓子が散乱していて足の踏み場がないと。とりあえず、ルームメートに寝る時間には、聞いている音楽のボリュームを小さくしてほしい、部屋を散らかしたら片づけてほしいと自分から言ってみてと一日様子を見ました。
それでも彼は限界に。2日目には現地のカウンセラーに相談して、彼は小6のメキシコ人との日本人の部屋に移動になりました。
ベッドの関係で、スペイン人とエジプト人の部屋と小6の二人の部屋を交換することになって、私たちも荷物運びの手伝いに。そして部屋を見て驚きました。たった2日なのに、ジュースは床にこぼれている。ベッドやカーペットにはお菓子や下着や買ったものが散乱していて、これでは大変だったなぁと思いました。 これは日本人サイドに立った意見です。
数日後、そのエジプト人たちのいるクラスに見学に行き、レッスンを後ろから拝見していました。形容詞を使って自分が持っているものを説明するという授業でした。クラスは日本人が8割。なので日本人メインの授業になってしまう=エジプト人たちにとってはボーリング

エレベーターで行き会ったそのエジプト人たちに、あなたたちにとってはさっきの授業は簡単すぎてつまらなかったよね?というと、うん、退屈だった。と言っていました。日本人は怠けているわけではなく英語を話すことがあなたたちより難しいかのよね。ごめんね。それなのに叱られて気の毒だと思ったよ。と伝えました。すると彼らは、That's ok. We know that.と笑顔で答えてくれてホッとしました。
住む国が違えば、習慣も生活も言語もすべてが違うのが当たり前。そんな外国人と一緒に協力してお互いが楽しめるようにレッスンを考えるのは大変だろうなと思いました。それでも、相手の立場を理解し、相手の立場に立っていくところに、お互いがお互いのいいところを受け入れ、違うところを認め合えるのではないでしょうか。自分と違う国で生きている人たちを理解する・・・この生徒さんにとっていい勉強になったのではと思います。
帰国の飛行機の中で、外国人と2週間過ごしてどう思った?と尋ねると、
かなり色々な性格の人がいたけど、でも国が違っても人間ってそんなに変わらないんだなぁと思いました。という答えが返ってきました

楽しかったなぁ・・・・今となってはいい思い出です。あの時は本当に毎日救いを求められて大変でしたが(笑)
相手を受け入れることが出来たら、どんな週習慣や風習の違う国の人とも繋がっていけるのではないかと強く思った出来事でした

(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月 8日 17:34
英語教室でできること

今後別々の分野で活躍するかもしれない5人が共通して思っていたことは、人として一番大事なことは生きる力だということでした。仲間の先生の息子さんの友人は某有名大学卒業後就職して間もなく自らの命を絶ってしまったそうで・・・。連休明けの出勤前だったそうです。会社でのストレスや不満などを誰にも伝えることなく・・・インターネットの世界で生きる今の時代の子どもたちは直接相手に自分の意見を伝えることが難しくなっていないだろうか?と改めて考えさせられました。アルバイトをすることで生身の人間同士で関わり、人間関係を知ることも大事だと思います。不登校を経験したある先生の息子君はその体験を通じて大きく成長されたそうです。アルバイトをしているとき、上司Aからはこうしろと指示され、上司Bからは違う指示をされたので、どちらの指示に従ったらいいのかわかりませんと伝えたそうです。大人の世界では空気を読んで波風立たせないようにというのが常識かも知れませんが、自分の意見をはっきりと相手に伝えられた彼の勇気に私は拍手を送りたいと思います。どんな時も何があっても、エネルギーを外に向けて発信出来る人になって欲しいと思います。
英語教室でできること・・・週1回の限られた時間ではありますが、毎回のレッスンで能動的な行動を促せるように心がけようと改めて思いました。たとえば、宿題をやってこなかった生徒さんに対して、やらなかったらどうなる。やったらどうなるということを伝えて選択させる。先日、宿題の暗誦を面倒くさいから今日は発表したくないという生徒さんがいました。英語が出来るようになりたいのか、どうでもいいのかと尋ねると、英語を話せるようになりたいという選択をされました。それならば毎回きちんと発表してほしいと言うと、納得してくれました。誰のための宿題なのか・・・・周りがうるさいからというような事では長続きしません。何事に対しても、自分のためと自覚して取り組んでいただけるよう指導をさせていただきたいと改めて思った昨日の女子会でした。素敵な仲間の先生と出会えたことに感謝です。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月 8日 10:52
ある生徒さんの変化


今年、カリフォルニアでの短期留学で出会ったESLの先生と仲良しになり、フェイスブックでいろいろやりとりをしていて、来年の夏に日本に来たいとのことなので絶対に教室に呼ぼうと思っています。どこにいても誰とでも仲良くなれるのだけは得意な私。またまた妄想だけが大きくなっています。
これからも生徒さんの変化(進化?)を楽しみにレッスンを頑張ります♪
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月 6日 14:38
American English ☆ Monday Class




高3 クラス 1日、9日、16日、23日、30日 です。祝日が入るためイレギュラーになりますが、よろしくお願いいたします。
(アメリカンイングリッシュ教室)
2013年9月 5日 10:17