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スクールブログ プライベートなお話の最近のブログ記事
子どもの本音
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年4月12日 17:30
夏に出会った生徒たちと
そこからスカイツリーまで散策。スカイツリーでE君の大好きなKちゃんが合流しました。彼女と一緒にお茶をして、ソラマチでショッピング。スカイツリーで都内を一望。
R君はウルトラマンショップでニコニコ顔。お笑いのロッジに似てない?と言うと、山ちゃん、ますます毒舌が進んでるよ。ミスターポイズンだ!と言われちゃいました。ええ~アンパンマンのホラーマンというあだ名もミスターポイズンも男性じゃないの!?とみんなで大笑い。E君が先生は裏表がないからいいじゃない~とフォローしてくれました(汗)。みんな本当に可愛いです。R君はどうしてもいじりたくなるキャラなんです(笑)とってもキュートな子です。6時過ぎに部活が終わって東京駅に駆け付けてくれたR,Tちゃんと合流しました。
楽しかった~~。先生、いつも思うけど一番楽しんでるよねとE君。彼は色々なストレスを抱えています。でもこうやって気の合う仲間と一緒にゲラゲラ笑う時間が少しでも彼の気持ちを癒すことが出来たらと思います。E君、来週いよいよ出発ですね。成田空港まで見送りに行くからね!老若男女を超えた仲間たち。これからも大切にしていきたいです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年4月 9日 08:28
大阪のE君から
Northridge での短期語学研修で一緒だったE君は、4月から1年間、ニュージーランドに交換留学に行きます。私が帰国するのが4月5日。前回、ランドに行った仲間たちの都合を聞いてくれていて、みんなで我が家に遊びに来ることになりました。大阪、群馬、東京、神奈川から7名が集まれる日を探してくれています。E君がいなかったらみんながずっと繋がっていることが出来なかったと思います。彼はまだ16歳ですが、普通の16歳とは違うオーラをもっています。とても賢い子ですがそれだけではない。私が遠い昔に出会った大阪(尼崎)出身の大学のサークルのお友だちにどこかしら似ている気がしてなりません。良く分かりませんが、賢くて、そのままストレートにエリートコースを歩いているのではなく、バックグランドでとても苦労されていて、その苦労が彼らの器を大きくしているような・・・だから決して高ぶることなくいつも謙虚だし、周りに気を配れる。そんなE君。ノースリッジの寮でも私の部屋に夜来てくれて(いつもシャワーを浴びて化粧を落としてからいらっしゃって焦りました)今までの彼の大変だった事を話してくれました。
そんなE君から昨日電話がありました。出来るだけ全員で会いたいからみんなの都合をもう一度確認してみますと。LAを離れる時に号泣していたE君。あまりにも泣いていたのでハンカチを渡したのを覚えています。どんな大人に成長されるのか・・・とても楽しみです。ニュージーランドに飛ぶ前に週にあたる4月6日から10日の間にこちらに来るそうなので、申し訳ありません。もしかしたらレッスンを振替させていただく事があるかも知れません・・・その時には早急にお知らせ致します。
添乗のお仕事で出逢った生徒さんたちとは、もう会うこともないだろうと思って成田でさよならをするのが普通なのですが、このメンバーとはずっと繋がっていけそうな気がしています
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年3月19日 08:24
添乗員さんとのランチで
さて、私が添乗員として使命される理由とは?と自問自答してみると、残念な答えが返ってくる。元主人の会社での仕事だから私だとコストが抑えられる。That's it!なのであります。先日も大阪のMさんと私と会社の方とのメールで写真の画素数の事で私がパニックになっていると、それはMさんにお聞きすれば解決しますのでご安心してください。と言われ、旦那にプロじゃないし、カメラだって自前のを提供しているんだからそんなに考えることないよと慰められました。
Mさんも先日お会いしたHさんも毎回の添乗が終わると、LINEや携帯の電話番号、Facebookなどの連絡先を全て削除されるそうです。プロだからそれは当然なのでしょう。現地校で色々な生徒さんに助けを求められると手を差し伸べてしまう私に、Hさんが、山田さんはお母さんだから生徒たちに優しいんですよねと言われました。色々な事を放っとけない性分なのかもしれません。
現代の子どもは大きなストレスを抱えて生きていると私は感じます。今日は前の幼稚園の英語のレッスンでした。年中さんも年少さんも今日で今年は最後の英語でした。みんなに楽しんでもらいたいと思ってぺアになって挨拶をしようと言うと、一人の男の子がペアを見つけられなかったので、Who has no pair? と尋ねると、手を挙げたので私がペアになろうと近づくと、担任の先生に、あなたは自分の好きな子とペアになりたいからずっと一人なんでしょ?私とペアになりなさい!と言われ、泣きそうになっていました。彼が私とペアになろうと言うととっても嬉しそうな顔をしてたのですが、一気に沈んでしまって・・・そんな事があると45人のクラスの中でもどうしてもその子が気になってしまう・・・もしかしたら旦那の元今でもお仕事の依頼をいただけるのはプロではない私のそんなアマな所を買ってくれているのかも知れません。生徒さんたちの精神的なサポートはいつも私に回ってくるので・・・そうであるのならば、アマでしかできないサポートを頑張って行こうと思います。
私は命ある限り、英語教室を続けて行きたいと思っています。添乗のお仕事も然り。体が許す限り継続させていただきたいと思っています。プロではないけど、今回で5回目の添乗のお仕事。頑張って来ます!こんな私を使ってくれる旦那の元会社の方たちと今までに出逢ったプロの添乗員さんたちのサポートに感謝です
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年3月13日 23:55
海外でお仕事
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年3月 1日 14:54
グローバルな友人
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年2月 9日 10:10
続々と生まれてます(笑)
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年2月 7日 12:46
LA シトラスカレッジから
彼は日本人とルームシェアをしている為、英語を話す機会があまりないと嘆いていたので、先日お電話があった職業体験の出来る留学を考えているというLAの会社の事を話しました。するととても興味があります!との事で、会社の電話番号を控えて帰られました。彼は母子家庭で育ったママをずっとサポートしてきたとてもいい子です。素直な性格で、ちょっと甘えん坊ですが(笑)、何でも話せるお友だちです。春にまたシトラスに行けたら会えるけど、オーストライアになったら、また夏に会えるかもね!と言い別れました。教室を卒業しても繋がってくれていることが有難いです。良い刺激をもらいました!とのメールがありました。これからも喝を入れるメールを送るからね~と半分脅かしでおきました(笑)ちょっとがガ―リーですが、作りたてのリースをプレゼントしました。アメリカに持って行って、もし元気がなくなったら、これを見て元気を出してね!
Good luck! See you there,again!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年1月29日 14:04
バースディ&留学お祝いに
Northridgeでの短期留学で一緒だったK君とMちゃんの誕生日は2月。二人とも4月からオーストラリアに留学します。二人の好きなディズニーキャラクターを聞いておいたので、アリエルとエルサのぬいぐるみを購入して作ってみました。。。
どこかで気持ちが強くがっているという気がしてならない前回のメンバーたち。気にいってくれるかな。。。2月になったら送ろうと思います。木曜日にはシトラスカレッジに留学中の元生徒さんが一時帰国されているとの事で、教室に遊びに来てくれます。彼とは高2から高3までのお付き合いでしたが、今でもすごく仲良しです。生徒さんたちとずっと繋がっていられること・・本当に幸せです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年1月26日 12:39
親友との会話で・・・
あのね、彼はきっと整体で成功しているからとてもお金はあるんだと思うのよ。でも住んでいるのが1LDKのマンションなんだって。奥さんと楽しむならどこかのレストランやホテルに行けばいいんだから、家は小さくてかまわないんだよって。だから彼のお子さんたちは早く家を出たくて仕方ないそうなのよ。一理あるよね?家にいたら居心地がいいからなかなかお嫁に行かなかったり、ずっと家にいるんだよ~そういう環境を作っている親もいけないと言っていたんだ~すごく納得じゃない?と・・・・確かに。
また、恵まれた環境の元で育った子はお腹のねじがキュッと締まってない子が多いと。何か、ちょっと大変な家庭で育つと、自然と自分のお腹のねじをキュッと締めて頑張れる力、自分で開拓していく力がつくと。
人生の中で人は一度叩かれることを経験するそうです。それがまさに命という漢字。それを経験して自分で努力して人生を開拓でするそうです。すごく納得しました。私が20代で人生に迷い、袋小路から脱出できずに悶々とし、そこから脱出したくて渡米し、全く英語が分からない状態でESLからカレッジにトランスファーしようとレギュラーのクラスを取って頑張っていた時のことを思い出しました。いくら頑張っても頑張れば頑張るほどどうにもならず、あなたはどうやってこのクラスで生き残っていくつもりなの?こんな英語力では無理!と先生に言われた事を思い出しました。私のミスで、カウンセラーにこのクラスを取りたいけど、大丈夫でしょうか?と尋ねると、大丈夫と言われたと勘違いしたのだと思います。結局そのクラス(Creative writing Class)はドロップアウトしましたが・・・そこで私は何とかしなければ!と思い、電話帳で近くの日本食レストランの住所を調べて、駆け込みました。私英語ができないから、ここで働かせて下さい!何でもします!と頼み込みました。ママさんはとても懐の大きい方で、人は間に合っているんだけどね・・・仕方ないわね。と受け入れてくださいました。人生の中でショックだった事件は山ほどありますが、たった一人でアメリカに渡り、ここでも道が閉ざされてしまうのかと思い、あれほど心が苦しいことはありませんでした。その時、アメリカ人の友人がどうしたの?と優しい言葉をかけてくれて、思わず泣き崩れてしまった私・・・Oh, you new a big hug・・・と優しく肩を抱きしめてくれた・・・あの何ともいえない暖かい温もりは今でも忘れられません。若かったなぁ・・・向こう見ずだった(汗)。そこのレストランのオーナーのママの英語は現地で覚えたから、発音が日本人の大人の発音とは全然違っていたのを覚えています。例えば、バードではなく、ブーというような・・・もう詳しい事は覚えていませんが、耳から覚えるとこうなるんだぁと思ったことを覚えています。
話はそれましたが、やはり文字からではなく、耳からインプットされたものはネイティブに近いものになると思います。是非さぼらず、CDを聞いて欲しいと思います。発音のミスで数々の失敗を沢山してきた私が実感しております。バースディというより、ブースディの方がきっとネイティブの方には分かりやすいのだと思います。
美容院に行くといつもそんなお話でUさんと盛り上がります。彼女は2年前にご主人が逝去されましたが、女は強い!彼女も色々苦労をされて来た方ですが、それをばねに這い上がるタイプです。人が頑張っている姿を見ると元気をいただきますよね。私もそんな人になりたいです!精進します!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年1月25日 08:13
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