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スクールブログ プライベートなお話: 2014年6月アーカイブ

アメリカの大学へ

sun 高校の間お預かりしていたH君。彼が教室を卒業して1年数か月。彼は海外の大学に行くと決めていて、いよいよ明後日日本を発つ事になったとメールがありました。もしかしたら、LAで会えるかも知れないね!と以前から話をしていたのですが、本当に実現できるかも!出発前の忙しい中、さきほど教室に遊びに来てくれました。彼が9月から通うかもしれないコミュニティーカレッジが、私が今年添乗に行くカレッジでした。

 ルームメートは日本人ではない方がいいよ。どこに行っても日本人はたくさんいるから、なるべく外国人と交わるように。先生を友達にして先生の部屋(大学の)に遊びに行っちゃいなさい。などとアドバイスをすると、先生はアグレッシブだからいいですけど、僕はダメですよ~~~って言われてしまいましたcoldsweats01いやいや、それだけ必死だったって事なんですけどね(笑)。

LAで会えるといいなぁ・・大学卒業するまで大変だと思うけど、頑張ってくださいね!Have a safe trip! and see you in USA.


自分の子だけど

sun 自分がお腹を痛めて産んだ子だけど、自分の所有物ではない。自分がどれだけの時間や自由を犠牲にしてきたがわからないけど、彼らが大人になるまでは愛情たっぷりに育くんでいくのが親の役目・・・・。その役目も終わろうとする頃にさしかかると、親は色々反省したりするのでしょう・・・・

まさしく私がその時点にいます。

ただ、間違えなく言えることは、自分は正直に真っ直ぐに生きてきたということ。


そんな私の生きる姿勢を息子たちは色々な思いで見つめていたと思う。

息子たちよ。親を越して欲しい。

自分たちが経験したことを糧をし、さらには自分で感じた問題点を解決すべく努力しながら・・・

我が子は自分でがお腹を痛めて産んだ子だけど、本当は神様からの送り物なのかも知れません、heart

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