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スクールブログ American English Class News の最近のブログ記事
ハロウインパーティー2015
尚、クリスマスレッスンは12月19日土曜日を予定しています。足立区の教室のクリスマス会について来週打合せをしてきます。こちらもお楽しみに!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年9月13日 18:51
英語を学ぶことについて考える
同じカレッジで県内の某私立中高生50名が英語のレッスンを受けていました。この学校は14日間のプログラムで、午前も午後もカレッジでレッスンを受けていました。私の引率したグループは全国からの寄せ集めのグループ。成田で出会って、成田でさよならです。彼らは午前中が英語のレッスン、午後からはエクスカーションに出かけました。ビーチやショッピング、美術館、科学センターなどなど。週末にはディズニーランド、ユニバーサルスタジオに。正直、遊び半分の語学研修でもあります。今までそれに疑問を持ったりもていましたが、今回一緒だった私立中高生グループを見ていてそうでもないのではと思うことがあり・・・
ランチは近くのショッピングセンターで自分たちの好きなものを食べました。タコス、日本食、中華、ハンバーガーなどのファストフードレストランで自分たちで注文をしました。14歳以下はVIP扱いでもれなくスタッフがついて行きます。15歳以上は自分たちで勝手に(笑)。注文の仕方などは自分たちで調べてきたのか、もしくはアメリカで学んだのかは定かではありませんが、毎回きちんとランチを頼んでおりました。たまたまある日、唯一午後からのレッスンがなかったらしく、私の前に並んでいた某私立中高生の男子たちが、これって何だろう?テークアウトしたいって言えばいいのかな。などと話をしていたので、for here or to goって聞かれると思うからto goと言ったら持ち帰るという事になるよと伝えました。ええ、そうなんですか?と。カレッジでレッスン漬けでプレゼンテージョンが出来るようにするというのがそこの学校の方針だそうですが、それはそれで英語習得としてのゴールではあります。しかし、私はどうしてもそれで生きたコミュニケーション力には繋がるとは思えないのです。遊び中心であっても、スタッフやお店の人に自分意志を伝えるという作業を英語で行わないといけない。そういう実体験から英会話を学び、自分のものになっていくのだと思うのです。ランドでxxxに乗りたい。xxxを買いたい。トイレに行きたい。お友だちにお土産を買いたいけど何がいい?などの会話をすることで彼らは一見遊んでいるだけのように見えてもしっかりと覚えていくのだと毎回生徒たちを見ていて思います。初日と最後の日の彼らの英語力は確実に違っています。ホストたちが、9日なんて短すぎる、もっといて欲しかった、本当の娘みたいだった。別れるのが寂しすぎるなど沢山の嬉しい言葉を聞きました。特に40分も遅刻して来て、別れを惜しんで写真を撮っておるファミリーたちには、おいおい、早くバスに乗らないと飛行機に間に合わないぞ!って心で思っていましたが(笑)生活に密着した形で英語を学ぶことはやはり一番の近道なのではと思います。なので私の教室でも、ゲームは必須科目であります。人間はストレスを感じている状態では学ぶことは出来ないが、ストレスから解放された状態では学ぶことが出来るとどこかの勉強会で学びました。まさにそうだと思います。後半から来た若い英語の先生が、私のクラスの生徒たちは保健室に行く割合が学校一なんですよ。何ででしょう?と言っていました。1000個の単語を覚えさせるのに6時間居残りをさせているとか。優秀な学校に進学するためには必要なのでしょう・・・私の教室はストレスのない状態で生徒さんたちが英語を習得出来るように、これからもスタイルを変えることなく進めて行きますね」。楽しく、元気に!失敗を恐れずに。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年9月 4日 13:41
第2弾LAツアーに行って来ます
添乗モードに戻り、今日は明日からの業務の確認で旅行会社の方とメールのやりとりをしていました。すると。。。大阪の男子から山田先生とまた一緒に今度は違う国に行ってみたい。海外留学は3回目だったけど今回が一番楽しかった!とのメッセージをいただき、救われました(涙)男子には素で体当たりしていたので、嫌われるかな~と覚悟していたのですが、本当に嬉しかったです。寝坊した時はかなり呆れて注意したし、ラウンドリーを一緒にした友人の洗濯物を放置して自分のだけ取っていった男子の頭をツンツンしながらお小言を言ったり、感想文を出さなかった時にはお腹をくすぐってあげたり(笑)でもみんなが楽しく充実した2週間を送ってくれたようで安心しました。荷物づくりはほぼ完成。前回のままスーツケースは2階においておいたので、簡単でした。今度はホストファミリーのお家でお世話になります。どんなご家族なのでしょうか。前回の添乗でまたまた一緒だった今カンクンで働いているSさんとはますます仲良くなりました。現地では彼女とLINEやメッセンジャーで慰め合いました。年の差を超えた友人が増えて嬉しいです(爆)ECCやYMCAの添乗員さんとも仲良くしてもらって、色々はお話を聴かせて頂きパワーをいただきました。ありがとうございました。
では、行って来ます!Have a nice summer vacation!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年8月15日 21:49
中高生と過ごした2週間その1 男子編
山ちゃ~ん!先生、先生!(なぜか二度繰り返す生徒がおりました)この言葉を15日間に何度聞いたことでしょう(笑)今回のノースリッジでの英語プログラムに参加した15人は去年とは180度違うタイプ。カリフォルニアの法律に、14歳以下の子どもの外出には大人が一緒につかないといけないという規則があります。15人中3人以外はすべてが該当しました。
男子はオール中2。彼らの寮は16棟と17棟に別れていたため、これあがまた大変でした。8時からの朝食に来ていない時には、各部屋に行き、たたき起こさないとなりません。私たち女子は全て17棟だったので、16党棟の男子の部屋に行くには16棟の男子のルームキーを借りないとなりません。貸してもらったキーで部屋の前まで行き、ドアをキック(笑)手で叩いても起きないのです。寝ぼけ眼でドアを開け、・・・・なんっすか?と尋ねる生徒に、Do you know what time it is now? It's almost time to start your English lesson! Hury up! Wake up! などと脅かすと、動いていなさそうな頭のままトイレに行き、ジャーっと音がすると思ったら、行って来ます!と寝起き後1分足らずで英語のレッスンへと向かうという早業を見せてくれた男子くんたち男子7人の関係はまるで猿の世界のようでした。体の大きなYがボス猿的存在。チャイニーズのSは体はYに引けを取らないが、ボスにはなれないタイプ(笑)6人が曰く、SはKYだから困るとの事でしたが。。。私にとってSはとっても助かる存在でありました。プールはこの7人が使いたい放題状態で、Yがプール際でみんなと相撲を取り、次々と仲間を落としていくような遊びを飽きることなくずっと繰り返しておりました(笑)そのこにSが入ると。。そんな関係を察することなく、Yと一緒になってみんなをプールに突き落としており、みんなにとってはそれがKYだという事になっていて・・・子どもの世界は厳しいなぁと思いました。しかしSはそんな事を感じているのか全く気にしていないのか理解していないのか(爆)たまにみんなが他のアクティビティーに行ってしまっていても、一人でプールで泳いていました。毎回中国人の生命力というのか、逞しさを感じますが今回もこのSを見ていて実感致しました。私が山ちゃん~~助けて~~といたるところでみんなに助けを求められているのを見て、先生、先生、大丈夫っすか?男子がまだ来てないから鍵貸しましょうか?ごはん食べたんすか?などと気にかけてくれて・・・とても優しい生徒さんでした。ユニバーサルスタジオで15人みんなでランチを食べていた時に、Sはちょっと離れた席に女子と座っていたので、6人の男子にSはどうなの?何かあった?と尋ねてみました。すると、本当にKYなんですよ。というような答えが返ってきました。そうなんだ。じゃあ、みんなはKYじゃないんだね?SはKYかもしれないけどSにはとってもいい所もあると私は思う。みんなは悪い所ってない?完璧な人間?と尋ねると、それはないっす。と。人の悪いところや目につく所だけで人を判断するのはどうかと思うな。自分の悪い面だけを見られて判断されたらどう?縁があって7人が出逢ったと思うから、その辺をよく考えてね、よろしく!と伝えました。Sはそんな事を知る由もなく、先生、先生!と私の隣で(移動のバスでは二人ペアで座席に座るのでSはもれなく一人の事が多かったので私が隣に座っていました)機関銃のように質問攻め(笑)先生、先生。来年もこのプログラムに参加しますか?だったらぼく来年もまた来ます!と何度も言っていました。アメリカ楽しいです。また絶対来ます!と何度も何度も。。。彼の逞しさに本当に救われました。他の6人もそうはいってもSと交わっている事も多々あり。猿の世界に生きる生徒君たち。点呼をしている時に、一匹足りない!と叫んでしまいそうになった私でした。ショッピングの時もアンダー14の多いグループのため、現地スタッフと私が一緒に回るのですが、スタッフと一緒だった生徒たちが脱走して来て、山ちゃん~~~助けて!あのスタッフ嫌!一緒に来て~~と。みんなかなりなギャングでしたが、大人の行動を見抜いているなぁと思うことが多々ありました。
毎日10時まで外でアクティビティーのお相手をして、それからレポートや写真のアップをしていると、ドアをノックされ、山ちゃん~~~○〇なんだけど。やまちゃん、○○だから来て、と諸々雑用に追われ気が付くと1時を回っていて・・・それからシャワーを浴びて倒れるように眠る毎日でした。しかし、アメリカの地は私を何故かとても元気にしてくれました。そのために、山ちゃんはなんでそんなに元気なの?と大人っぽい最年少のMちゃんに毎度言われておりました(笑)男子たちはまだまだ子どもで可愛いところが多々あり。マリブビーチではスタッフに野放しにされていたため、山ちゃんも泳ごうよ!と言われ、意を決して泳ごうと海に入ると、ギャー!魔女だ!逃げろ!と言うので、捕まえて食べてやるぞ~~~と泳いで捕まえに行きました(笑)まだまだ中高生と同じレベルで遊べる自分を改めて発見出来た今回のツアーでした
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年8月12日 08:25
カリフォルニアから帰国しました!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年8月11日 10:03
英語を話すために
先日、生徒さんが、Could you pass me the salt please!を覚えて生活の中で使おうとしてくれていたという話をお聞きして嬉しく思いました。教室の中ではCan I borrow your eraser? Can I go to the bathroom? Can I have a sticker? Can I borrow your glue? などと質問の文をスラッと言ってくれています。こういう文章を覚えたからこそ、語彙力が生きるのだと思います。
未就園児の時から英語教室に通っている足立区の英語教室の生徒さんが、中学生になって、単語を覚えたら何とか英語を伝えることが出来ると言ったそうですが、それは、色々な単語を覚える前に膨大な英語のインプット量があるからだと担当の先生がおっしゃっていました。そのための絵本の暗誦なのです。どの生徒さんも、最近暗誦がかなりスムーズになってきています。今月の26日からLAに飛びますが、あちらの本屋屋さんをあさって来ます。そして楽しそうなゲームなども仕入れて来ますね。英語が話せると世界が拡がる!これは本当だと思います。
ちなみに、英語を話すという事で自分が変身するわけではないのです。私は留学時代に、アメリカ人と英語で会話をしていた時に、日本語で話しても英語で話しも私は可笑しい、変な奴だと思われるんだと思いました。とっさに出てくる言葉は本性を隠せないのですね(笑)。でもだからこそ楽しい。何処か有名な場所に行きたいという願望はほとんどなく、現地の人たちとお話が出来ることが一番の楽しみです。一緒に行く大阪のMさんがカンクンから今日帰国したとLINEがありました。彼女からメキシコ話を聞くのも楽しみです。皆さん、世界の人たちと繋がっていくためにも暗誦、頑張りましょうネ!私も頑張ります!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年7月17日 14:40
7、8月のレッスンについて
7月15,16日の生徒さんたちがとっても楽しみにしている祇園祭、林間学校の期間のレッスンは日曜日に振り替えさせていただきました。
今年も7月26日から8月9日、8月16日から8月25日までLA短期留学のサポートに行って来ます。この間、ご迷惑をおかけ致し申し訳ありません。
皆様に分かりやすいようにと、今回はお手紙にてスケジュールをお渡し致しますのでご確認ください。尚、都合が悪い方は早めにお知らせいただけたらと思います。出来る限り調整させていただきます。
8月30日はネイティブ講師を招いてサマーパーティを行います。14:00からを予定しております。楽しい内容を用意して皆様のご参加をお待ちしておりますので宜しくお願い致します。
今年の夏はどんな出会いがあるかなぁ・・・今年も皆さんへのお土産も頑張ってゲットして来ますね!どうぞお楽しみに!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年6月22日 07:44
Lesson for June
Tuesday Class 2、9、16、23、30
Wednesday Class 3、10、17、24
Thursday Class 4、11、18、25
Friday Class 5、12、19、26
Adult Class 3、17
木曜日、金曜日クラスのCliffordの暗誦プレゼンは6月に実施する予定です。改めてお知らせ致します。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年5月26日 11:11
一週間遅れのイースターの準備
オーストラリアから仕入れてきたキャンディーをプラスチックの玉子に詰めて、こちらの箱たちは昨日仕入れてきたもの。この箱でイースターバッグを作ります。ハート型のプラスチック、リースで使った造花、スティッカーなどでオリジナルのバッグを作ってもらいます。
卵の中には何かが入っていますよ~この卵も一人一人のオリジナルの卵にしてもらいます。
明日は雨だそうで・・・神様、どうかエッグハンティングの時だけでも雨を止めてください。みんな楽しみにしているので・・・・
それでは皆さん、明日の14時にお会いしましょう♪
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年4月10日 16:02
ケアンズ語学研修に参加してきました
皆様、 お久しぶりです。日曜日の夜、おかげさまで無事に帰国しました!
オーストラリアケアンズでの語学研修。人生初のオーストラリアでしたが、オーストラリア人の温かさ優しさに感動。また蒸し暑さに感動(爆)まぁ、いつものように諸々の事件はありましたが、30名の生徒さんが予想以上の素晴らしい10日間を作り上げてくれました。
いつも私が添乗に行き、落胆せざる負えないのは日本人のコミュニケーションに対する超消極的な言動・・・しかし今回のプログラムは学校内、ホストファミリー内ではイングリッシュオンリーのルールがあり、日本語を使っていると本気で怒られるという徹底ぶり。私も大阪の添乗員と日本語が多いと初めの週末に注意されまし(汗)。無意識に日本語を使っていたようで…日本では当たり前の事を禁止され、生徒たちがどんな風に対応して行くのかと心配していましたが、底抜けに明るくて、元気でまるで君たちはブラジル人か?と思うほどの大阪男子Three little monkeys が30人を引っ張ってくれました。彼らとはケアンズ空港でご対面しましたが、Hello! Nice to meet you! と空港内に響き渡るアリエナイほど大きな声で挨拶をしてくれて、わぁ、凄い元気な子達だなぁというのが第一印象。学校でも、ホストに作ってもらったランチボックスに入っていたリンゴをリュックに入れてバスに乗ってもいい?と尋ねたくて、bag in apple.ok?と大きな声で質問してきて(^^) you mean you want to keep this apple in your bag?と言い返すと、Oh.yeah! とニコニコ。またはランチのジュースが飲み切れなくて、this juice toilet ドボドボ、OK? this leaf is バシン! sleep.(この葉は触ると閉じてしまう、ねむの木みたいなんだ)などなど、濁音とOK?とthisだけで頑張ってコミュニケーションを取ってくれました。五年生から高2までの幅広い学年が混じっていましたが、最高学年の男子が五年生の生徒のお兄さん役を率先してくれたり、みんな本当にいい子たち。ビーチで遊んだ時もみんなで大盛り上がり。みんな元気で可愛い!と現地スタッフからも好感を持たれていました。ショッピングの日には、アクティビティー参加組22名のうち小学生は固まって行動するように言われたのですが、小学生8名の中に女子が1人のみ。どうしようかと思っていると、高校生が、私が彼女と一緒に回ります。僕が男子たちの面倒を見ますと高校生の男女が率先して面倒を見てくれました。小学生男子7名の中の2人のモンキーたちはみんなと好みが違うからみんなが見ている間、ここで俺ら待たなあかんねん、時間めちゃくゃ無駄やねん!と不満顔。私で良かったらご一緒しますが、と言うと、thank you!、この店行きたいんねんと走って行き、店内で、this is very nice! it's good!を連発。あまりに大きな声で言うので私は冷や汗モノ…野球少年の六年生は怖いもの知らず(^^)レジでit's very big!とお釣りをもらいながら叫ぶので、何がデカイの?と聞くとレシートがメッチャデカイねん!と。慌てて店員さんに彼は日本のレシートよりずっと大きいと言いたかったそうですと付け足すと笑っていました。全てがヒヤヒヤドキドキでしたが、彼らの物怖じしない明るさが現地の人たちを笑顔にしていました。最後の日は30人揃ってグリーン島に。フェリーはかなり揺れ、マグロ漁船のようだから、吐く生徒が殆どだと言われていましたが、吐く生徒はまさかの0人。これはこのプログラム始まってからの快挙だそうです行き帰りのフェリーでもお笑い漫才師の真似を男子2人が披露。オール日本語なのに多くのオーストラリア人からも拍手喝采を頂いていました。ここでもthank you! だけでコミュニケーション。見ていて本当に爽快でした。この30人は、三年間ずっと心の中にあった私のモヤモヤを見事に打ち砕いてくれました。クラスでも挙手をするのが当たり前(笑)。発言するのが当たり前の雰囲気を作り、本当に見ていて楽しかったです。ケアンズ空港では、嫌がる関西のサル君たちに無理矢理ハグをすると親子だからねと言われました学校でも思わず吹き出してしまうような英語を耳にしましたが、オールESLの環境なのでそれをcollectする人がいないからそれでオッケーな感じ。多少の疑問はありますが、これも生きていく力かも知れません。i don't WIFI. (Wi-Fiが繋がらない)this zone is very good.(ピザを食べていて、真ん中は具がたくさん入っているから美味いの意味)さすがに吹き出してしまい、i understand what you mean.と付け足しました。
こんな風に、細かい事を気にしないでどんな地でも明るく振る舞えることは本当に貴重な技だと身を持って感じた研修。マグロ漁船のようなフェリーの中でも吐く生徒がいなかったのもみんなの明るさ、暗いマイナスのパワー皆無だったからこその快挙だと思います。この30人の生徒にいっぱいいっぱい励まされ、いっぱいいっぱい勇気をもらいました。オールイングリッシュに徹底する事の意味を身を持って体感。一期一会の30人でしたが、みんなは私の心の宝物になりました。皆さん、本当にどうもありがとう!みんな大物になると信じています!
Thank you for your big smile and positive thinking! See you someday! Love you all!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年4月 7日 05:56
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