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HOME > スクールブログ > アーカイブ > American English Class News : 2015年4月アーカイブ
スクールブログ American English Class News : 2015年4月アーカイブ
一週間遅れのイースターの準備
昨日今日とイースターレッスンの準備をしました。
オーストラリアから仕入れてきたキャンディーをプラスチックの玉子に詰めて、こちらの箱たちは昨日仕入れてきたもの。この箱でイースターバッグを作ります。ハート型のプラスチック、リースで使った造花、スティッカーなどでオリジナルのバッグを作ってもらいます。
卵の中には何かが入っていますよ~この卵も一人一人のオリジナルの卵にしてもらいます。
明日は雨だそうで・・・神様、どうかエッグハンティングの時だけでも雨を止めてください。みんな楽しみにしているので・・・・
それでは皆さん、明日の14時にお会いしましょう♪
オーストラリアから仕入れてきたキャンディーをプラスチックの玉子に詰めて、こちらの箱たちは昨日仕入れてきたもの。この箱でイースターバッグを作ります。ハート型のプラスチック、リースで使った造花、スティッカーなどでオリジナルのバッグを作ってもらいます。
卵の中には何かが入っていますよ~この卵も一人一人のオリジナルの卵にしてもらいます。
明日は雨だそうで・・・神様、どうかエッグハンティングの時だけでも雨を止めてください。みんな楽しみにしているので・・・・
それでは皆さん、明日の14時にお会いしましょう♪
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年4月10日 16:02
ケアンズ語学研修に参加してきました
Hello, everyone! Did you have a nice spring vacation?
皆様、 お久しぶりです。日曜日の夜、おかげさまで無事に帰国しました!
オーストラリアケアンズでの語学研修。人生初のオーストラリアでしたが、オーストラリア人の温かさ優しさに感動。また蒸し暑さに感動(爆)まぁ、いつものように諸々の事件はありましたが、30名の生徒さんが予想以上の素晴らしい10日間を作り上げてくれました。
いつも私が添乗に行き、落胆せざる負えないのは日本人のコミュニケーションに対する超消極的な言動・・・しかし今回のプログラムは学校内、ホストファミリー内ではイングリッシュオンリーのルールがあり、日本語を使っていると本気で怒られるという徹底ぶり。私も大阪の添乗員と日本語が多いと初めの週末に注意されまし(汗)。無意識に日本語を使っていたようで…日本では当たり前の事を禁止され、生徒たちがどんな風に対応して行くのかと心配していましたが、底抜けに明るくて、元気でまるで君たちはブラジル人か?と思うほどの大阪男子Three little monkeys が30人を引っ張ってくれました。彼らとはケアンズ空港でご対面しましたが、Hello! Nice to meet you! と空港内に響き渡るアリエナイほど大きな声で挨拶をしてくれて、わぁ、凄い元気な子達だなぁというのが第一印象。学校でも、ホストに作ってもらったランチボックスに入っていたリンゴをリュックに入れてバスに乗ってもいい?と尋ねたくて、bag in apple.ok?と大きな声で質問してきて(^^) you mean you want to keep this apple in your bag?と言い返すと、Oh.yeah! とニコニコ。またはランチのジュースが飲み切れなくて、this juice toilet ドボドボ、OK? this leaf is バシン! sleep.(この葉は触ると閉じてしまう、ねむの木みたいなんだ)などなど、濁音とOK?とthisだけで頑張ってコミュニケーションを取ってくれました。五年生から高2までの幅広い学年が混じっていましたが、最高学年の男子が五年生の生徒のお兄さん役を率先してくれたり、みんな本当にいい子たち。ビーチで遊んだ時もみんなで大盛り上がり。みんな元気で可愛い!と現地スタッフからも好感を持たれていました。ショッピングの日には、アクティビティー参加組22名のうち小学生は固まって行動するように言われたのですが、小学生8名の中に女子が1人のみ。どうしようかと思っていると、高校生が、私が彼女と一緒に回ります。僕が男子たちの面倒を見ますと高校生の男女が率先して面倒を見てくれました。小学生男子7名の中の2人のモンキーたちはみんなと好みが違うからみんなが見ている間、ここで俺ら待たなあかんねん、時間めちゃくゃ無駄やねん!と不満顔。私で良かったらご一緒しますが、と言うと、thank you!、この店行きたいんねんと走って行き、店内で、this is very nice! it's good!を連発。あまりに大きな声で言うので私は冷や汗モノ…野球少年の六年生は怖いもの知らず(^^)レジでit's very big!とお釣りをもらいながら叫ぶので、何がデカイの?と聞くとレシートがメッチャデカイねん!と。慌てて店員さんに彼は日本のレシートよりずっと大きいと言いたかったそうですと付け足すと笑っていました。全てがヒヤヒヤドキドキでしたが、彼らの物怖じしない明るさが現地の人たちを笑顔にしていました。最後の日は30人揃ってグリーン島に。フェリーはかなり揺れ、マグロ漁船のようだから、吐く生徒が殆どだと言われていましたが、吐く生徒はまさかの0人。これはこのプログラム始まってからの快挙だそうです行き帰りのフェリーでもお笑い漫才師の真似を男子2人が披露。オール日本語なのに多くのオーストラリア人からも拍手喝采を頂いていました。ここでもthank you! だけでコミュニケーション。見ていて本当に爽快でした。この30人は、三年間ずっと心の中にあった私のモヤモヤを見事に打ち砕いてくれました。クラスでも挙手をするのが当たり前(笑)。発言するのが当たり前の雰囲気を作り、本当に見ていて楽しかったです。ケアンズ空港では、嫌がる関西のサル君たちに無理矢理ハグをすると親子だからねと言われました学校でも思わず吹き出してしまうような英語を耳にしましたが、オールESLの環境なのでそれをcollectする人がいないからそれでオッケーな感じ。多少の疑問はありますが、これも生きていく力かも知れません。i don't WIFI. (Wi-Fiが繋がらない)this zone is very good.(ピザを食べていて、真ん中は具がたくさん入っているから美味いの意味)さすがに吹き出してしまい、i understand what you mean.と付け足しました。
こんな風に、細かい事を気にしないでどんな地でも明るく振る舞えることは本当に貴重な技だと身を持って感じた研修。マグロ漁船のようなフェリーの中でも吐く生徒がいなかったのもみんなの明るさ、暗いマイナスのパワー皆無だったからこその快挙だと思います。この30人の生徒にいっぱいいっぱい励まされ、いっぱいいっぱい勇気をもらいました。オールイングリッシュに徹底する事の意味を身を持って体感。一期一会の30人でしたが、みんなは私の心の宝物になりました。皆さん、本当にどうもありがとう!みんな大物になると信じています!
Thank you for your big smile and positive thinking! See you someday! Love you all!
皆様、 お久しぶりです。日曜日の夜、おかげさまで無事に帰国しました!
オーストラリアケアンズでの語学研修。人生初のオーストラリアでしたが、オーストラリア人の温かさ優しさに感動。また蒸し暑さに感動(爆)まぁ、いつものように諸々の事件はありましたが、30名の生徒さんが予想以上の素晴らしい10日間を作り上げてくれました。
いつも私が添乗に行き、落胆せざる負えないのは日本人のコミュニケーションに対する超消極的な言動・・・しかし今回のプログラムは学校内、ホストファミリー内ではイングリッシュオンリーのルールがあり、日本語を使っていると本気で怒られるという徹底ぶり。私も大阪の添乗員と日本語が多いと初めの週末に注意されまし(汗)。無意識に日本語を使っていたようで…日本では当たり前の事を禁止され、生徒たちがどんな風に対応して行くのかと心配していましたが、底抜けに明るくて、元気でまるで君たちはブラジル人か?と思うほどの大阪男子Three little monkeys が30人を引っ張ってくれました。彼らとはケアンズ空港でご対面しましたが、Hello! Nice to meet you! と空港内に響き渡るアリエナイほど大きな声で挨拶をしてくれて、わぁ、凄い元気な子達だなぁというのが第一印象。学校でも、ホストに作ってもらったランチボックスに入っていたリンゴをリュックに入れてバスに乗ってもいい?と尋ねたくて、bag in apple.ok?と大きな声で質問してきて(^^) you mean you want to keep this apple in your bag?と言い返すと、Oh.yeah! とニコニコ。またはランチのジュースが飲み切れなくて、this juice toilet ドボドボ、OK? this leaf is バシン! sleep.(この葉は触ると閉じてしまう、ねむの木みたいなんだ)などなど、濁音とOK?とthisだけで頑張ってコミュニケーションを取ってくれました。五年生から高2までの幅広い学年が混じっていましたが、最高学年の男子が五年生の生徒のお兄さん役を率先してくれたり、みんな本当にいい子たち。ビーチで遊んだ時もみんなで大盛り上がり。みんな元気で可愛い!と現地スタッフからも好感を持たれていました。ショッピングの日には、アクティビティー参加組22名のうち小学生は固まって行動するように言われたのですが、小学生8名の中に女子が1人のみ。どうしようかと思っていると、高校生が、私が彼女と一緒に回ります。僕が男子たちの面倒を見ますと高校生の男女が率先して面倒を見てくれました。小学生男子7名の中の2人のモンキーたちはみんなと好みが違うからみんなが見ている間、ここで俺ら待たなあかんねん、時間めちゃくゃ無駄やねん!と不満顔。私で良かったらご一緒しますが、と言うと、thank you!、この店行きたいんねんと走って行き、店内で、this is very nice! it's good!を連発。あまりに大きな声で言うので私は冷や汗モノ…野球少年の六年生は怖いもの知らず(^^)レジでit's very big!とお釣りをもらいながら叫ぶので、何がデカイの?と聞くとレシートがメッチャデカイねん!と。慌てて店員さんに彼は日本のレシートよりずっと大きいと言いたかったそうですと付け足すと笑っていました。全てがヒヤヒヤドキドキでしたが、彼らの物怖じしない明るさが現地の人たちを笑顔にしていました。最後の日は30人揃ってグリーン島に。フェリーはかなり揺れ、マグロ漁船のようだから、吐く生徒が殆どだと言われていましたが、吐く生徒はまさかの0人。これはこのプログラム始まってからの快挙だそうです行き帰りのフェリーでもお笑い漫才師の真似を男子2人が披露。オール日本語なのに多くのオーストラリア人からも拍手喝采を頂いていました。ここでもthank you! だけでコミュニケーション。見ていて本当に爽快でした。この30人は、三年間ずっと心の中にあった私のモヤモヤを見事に打ち砕いてくれました。クラスでも挙手をするのが当たり前(笑)。発言するのが当たり前の雰囲気を作り、本当に見ていて楽しかったです。ケアンズ空港では、嫌がる関西のサル君たちに無理矢理ハグをすると親子だからねと言われました学校でも思わず吹き出してしまうような英語を耳にしましたが、オールESLの環境なのでそれをcollectする人がいないからそれでオッケーな感じ。多少の疑問はありますが、これも生きていく力かも知れません。i don't WIFI. (Wi-Fiが繋がらない)this zone is very good.(ピザを食べていて、真ん中は具がたくさん入っているから美味いの意味)さすがに吹き出してしまい、i understand what you mean.と付け足しました。
こんな風に、細かい事を気にしないでどんな地でも明るく振る舞えることは本当に貴重な技だと身を持って感じた研修。マグロ漁船のようなフェリーの中でも吐く生徒がいなかったのもみんなの明るさ、暗いマイナスのパワー皆無だったからこその快挙だと思います。この30人の生徒にいっぱいいっぱい励まされ、いっぱいいっぱい勇気をもらいました。オールイングリッシュに徹底する事の意味を身を持って体感。一期一会の30人でしたが、みんなは私の心の宝物になりました。皆さん、本当にどうもありがとう!みんな大物になると信じています!
Thank you for your big smile and positive thinking! See you someday! Love you all!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2015年4月 7日 05:56
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