月別 アーカイブ

LOGO
[住所]
〒363-0016
埼玉県桶川市寿2-11-21

[TEL]
048-772-9775

[営業時間]
10:00~21:00

[定休日]
土曜日・日曜日・祝祭日

  • 講師紹介
  • 年間のイベントについて
  • よくある質問

HOME > スクールブログ > American English Class News > Tokyo Global Gateway

スクールブログ

< 暗誦発表 on Monday  |  一覧へ戻る  |  暗誦発表on Monday >

Tokyo Global Gateway

sun Yesterday we particiated the program of Tokyo Global Gateway, it was just amazing to watch my students trying to listen and speak English with the English speakers there.No one was hesitated at all. How brave they are! Thank you for such a wonderful time!

昨日、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。英語歴の短い生徒さんもましたが、どの生徒さんも自主的に9つの体験ブースを周り、また、スタッフにインタビューしていました。私の教室からは8名が参加してくれましたが、一人で自主的に色々動き回っている生徒さんの姿を見て、すごいな感動。以前に参加した他の英語体験より、英語でコミュニケーションをとる事が多く、自主的に行動が出来て想像以上に良かったと思いました。Japanese are very nice, but never talk.と私がいつもアメリカ人から言われてきた日本人のレッテルを剥がしてくれると感じましたよ~ありがとう!

昨日の参加者全員集合して最初の説明の時に、スタッフの紹介がありました。私はどこの国の出身でしょう?という質問に、出されたヒントを聞いて、見事ジャマイカ!と正解を言った、5年のS君、そのスタッフが喜んで、That's great! Give me five!といわれ、はにかみ、笑いを誘っていました。スタッフも英語を直したりせず、そのままの英語を受け止めてくれていて生徒の緊張を解いてくれていた気がします。Glovalな人材になって欲しいと切に思います。さあ、今日からまた頑張りましょう!
4D4D4D4E-F498-438C-9DCF-8EF53CE1C29E.JPGB959E766-5A18-46C5-8265-1AF78FDA41DA.JPG579935239.785185.jpg579947198.547866.jpg


カテゴリ:

< 暗誦発表 on Monday  |  一覧へ戻る  |  暗誦発表on Monday >

同じカテゴリの記事

暗誦発表 on Monday

clover 小6のS君の暗誦発表をしました。できない!無理です!と言っていましたが、きちんと練習頑張りましたね。暗誦は自分に向き合う取り組みです。毎日忙しい中でも時間を作ってCDを聴いて取り組む。英語圏でない国で英語のインプット量を増やすにはストーリーのある英語を聞くことが本当に大事だという事をもう一度お伝えさせて頂きたいと思います。本番で緊張しない=自分にきちんと向き合って完璧に暗誦するまで取り組む。誰のためでもなく、自分のため。これからも頑張って暗誦課題に取り組んでほしいと思います。S君、お疲れ様でしたhappy01


IMG_9001.jpg

継続の力

clover 小5クラスで、英検3級程度の英作文を発表しました。このクラスの生徒さんたちは幼稚園から暗誦に取り組んでいる事もあり、しっかりと発表出来ました。素晴らしい!いつもハチャメチャな男子君ですが、毎日CDを聴いているS君。毎週自主的に予習をしてくるY君。個性は違いますが、お互いの事を理解して毎回のレッスンもとっても楽しそうです(笑)。TGGはどんな体験になるでしょうか。参加される皆さん、楽しみましょうね!


小4の暗誦発表

sun新小4クラスで、I'll teach my dog hundred wordsの暗誦発表をしました。ママが来る前にリハーサルをしている時は完璧heart04shinenotes このまま頑張ってね!と伝えましたが、いざ本番になると・・・(笑)本場になるとどうしても緊張してしまうそうです。でも頑張って来ましたね。暗誦と一緒にママたちに見せる絵もとっても上手になりましたよ!
次はClifford Takes a Tripです。夏に向けてまた発表まで頑張りましょう!

IMG_8946.jpgIMG_8949.jpg

イタリアの旅その4

tulipフィレンツェの朝市場でKさんに教えて頂いて買ったトマトがもう感動的に美味しくてheart04青臭いところが何とも言えず、買った4つのトマトは二人で酒のつまみとして完食でした。ちょっと塩をつけただけで本当に美味しかったです。どうしてもまたあのトマトが食べたいね!と話して、地図で見つけた市場まで歩いていくことにしました。途中の道の景色がまた感動的で、何度も立ち止まりカメラに収めました。なんだろう?と思って階段を登っていくと大きな教会だったり。そこに集まっている数名の方にMay I come in? と尋ねるとうなずいてくれました。写真もオッケーとの事でした。歩くところで必ず何かの遺跡に遭遇しました。市場に着くと、そこは観光客はあまりいない様子でした。怪しい物売りの人もいませんでした。You should taste it! Try!と言いながら、色々なものを試食させてくれたおじさん、おばさん。Trust me. You don't have to buy, but I am so happy when you guys try to eat our food, ok!?などと言いながら、高価なトリュフの入ったペーストなどを、大きなクラッカーにドサッと乗せてくれました。ああ、こういうのが旅の醍醐味だなぁと思いました。お目当てのトマト(牛の心臓と呼ばれるトマトだそうです)もゲット。沢山買ったので、バジルを茎ごと一本いただきました!
しぼりたてオレンジジュースを旦那様が買いました。これも美味しかった!ドライフルーツを売っているお兄さんも、Try!Try!といちごやマンゴの試食をさせてくれて、これも、これもと色々いただきました。こうやってみんなに食べてもらえると本当に嬉しいんだと言っていて、素晴らしいなぁと思いました。Where are you from?と聞かれたので、What do you think?と聞くと、Are you Malaysian?と(笑) No. Are you American? No! マジでわからないみたいだったので、コンニチハ!というと、Oh,Japanese!と分かってくれました。一杯試食させていただき、ありがとうございました!おじさんたちにまた会いに行きたいです!トレビの泉はイモ洗い状態(笑)なので私はあまり興味がなく・・・スペイン広場の近くにあるという隠れ家的レストランに向かいました。こちらもKさんに教えていただきました。FENDYなど高級品のお店が一杯ありましたが、そこで働いている人たちが通うお店だそうです。ここのパスタは本当に最高でした。旦那はボンゴレビアンコ、私はシンプルなトマトのパスタで。道を歩いていると、日本人ですか?とイタリア人のおじさんに声をかけられて。。。うちの奥さんは福岡出身です。そこでお店やってます。買わなくていいから見て行ってください。と誘われました(笑)革製品専門のお店でした。可愛いくてカラフルな小銭入れをお土産に買わせて頂きました。ここはスリが多いから気を付けてね。と福岡出身の奥様。あるお店の店番犬のチャウチャウにも遭遇!可愛い~帰るころにはローマにすっかりなじんでしまった私たち。また来たいね。まだ行けてないところいっぱいあるよね~と旦那。ツアーでは回れない細かいところまで回る事が出来て幸せでした。アメリカでは味わえないヨーロッパの街。どっちが好きと言われると決められません。だって全然違いますから。英語が出来たらどこでも行けると確信した今回のイタリア旅行でした。新学期が始まって、またパワーアップで頑張ります!



IMG_8795.jpgIMG_8844.jpgIMG_8841.jpgIMG_8799.jpgcache_Messagep67984.jpgcache_Messagep67983.JPG

イタリアの旅その2

apple 三日目は地下鉄に乗って、サンピエトロ大聖堂へ。地下鉄のチケットを買うのも初めてで、お金目当てでお手伝いしてくれる人に何度も声を掛けられました(汗)。通過する駅などの表示もなく、隣の乗客の方に聞いて確認。駅に着くと、ツアーガイド付きのチケットを買わせようと色々な人から声を掛けられました。ガイド付かないほうはものすごく混んでいるわ。ほら、ここからも見えるでしょ!などとうそを平気でつくイタリア人(笑)Do you speak English? Follow me.などとしきりに声を掛けられましたが、笑顔でスルー。ニコニコしてたらダメだよ!と旦那に怒られましたが、なんか笑ってしまいましたhappy01
 サンピエトロ大聖堂もその広さと、高さと大きさと・・・声になりませんでした。建物の一番上まで歩いて行けるとの事で、半分までエレベーターで行き、意気込んで階段を登って行きましたが、螺旋階段はエンドレス!旦那様の呼吸が荒くなり、他の観光客も苦笑い。Go ahead, We need some rest here.と言って小さな出窓のようなところのスペースで休んでいる人もあり・・・螺旋階段はますます狭くなっていきます。まるでエスカルゴの中を歩いて登っている感じでした(笑)絵画の美しさにもただただ感激でした。本当に素晴らしかったです。

IMG_8244.jpgIMG_8273.JPGIMG_8261.jpg



このページのトップへ