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Yes, we canは古いけれど(笑)
ああ!早くまたアメリカに行きたい~~~
カテゴリ:
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年5月28日 18:28
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同じカテゴリの記事
思いは通じる
カリフォルニアサイエンスセンターに行った帰り道で、現地スタッフが、Do you kow Micchael Jacson? This is the place he is now.
とバスの中で教えてくれました。ええ~~~!!!!時差ボケで爆睡していた私は飛び起きて何処?どこ?と見まわしました。やっと撮った写真がこれです。その現地スタッフのおじいちゃんもここの墓地にいるそうです。ああ~~~マイケル!と思いました。ここで眠っていたんですね。。。いつか絶対に足を運びたいです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年5月28日 20:11
母の日に
こんな可愛いワンピースが入っていました。選ぶのに1時間以上かかったそうです。ありがとう~~~男子たちからプレゼントを頂けて幸せです。子どもって、あっという間に大きくなってしまうものですね。でも大きくなっても子どもは子どもです。ずっといい関係でいたいと思います
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年5月14日 15:13
子どもの頃の体験を通じて
子どもの日という事で、野球少年たちが始球式を行ったり、グラウンド整備をしたり、選手と試合前の練習に参加しておりました。実際プロ選手と話をしたりしている姿から、感激している事が手を取るように感じられました。こういう体験が彼らの財産になるのだろうなとしみじみ思ってしまいました。野球選手になるかは別としても、将来を決める時の何かの支えとなる事でしょう。改めて、私たち大人はそういうチャンスを子どもたちに与える義務があると感じました。自分事ですが、息子が小さい頃、田舎育ちの主人が道でひっくり返っていたアブラゼミを採って、セミに大丈夫か?などと話かけながら自分のTシャツの胸にバッジのように付けました。またある日、公園で小学1年生の男子が殻から抜けたてのセミを見つけてそっと捕まえていたのを見て息子たちが感動しておりました。彼らが大きく目を見開て、感動していたシーンが今でも心に焼き付いています。そんな小さい感動を沢山体験してもらいたいと思います。子どもに限らず、大人も同じですね。何かに感動して、新しい体験にチャレンジして行きたいものです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年5月 6日 16:04
ロサンゼルス語学研修に行って来ました
ロサンゼルス郊外のシトラスカレッジでの海外研修では、参加される生徒さんたちは、ホームスティをしながら、午前中英語のレッスンを受け、午後はエクスカーションに出かけます。今回はハリウッド、カリフォルニアサイエンスセンター、ユニバーサルスタジオ、ディズニーランドを満喫しました。研修中は、学生スタッフと一緒に行動しますが、この学生スタッフたちがとてもフレンドリ―で楽しい子たちばかり。毎回、日本人の生徒たちを責任持って見守り、サポートし、そしで楽しませてくれています。早く!可愛い!美味しい!など日本語の語彙も増えつつあり、生徒たちと楽しく会話をしてくれていました。授業の合間のブレイクタイムには、テニスやフットボール、サッカーを生徒たちと一緒に楽しんでくれていました。中でもオリビアという女子は、みんなの人気者でした。ハリウッドでCDを売りつけられそうになった生徒を勇敢に助けてくれました。How do you know he doesn't want my CD.と開き直る男性に対し、凛とした態度で、How do you know he wants your CD even you are not popular at all. と返してくれて、その正義感あふれる彼女の言動に深く感動・・・まだ19歳の娘さんなのでに・・・素晴らしすぎます。ジェイムスというスタッフは、やたらと私に質問をしてきました。What do you do when you don't come here? Do you come here not spending money for the air tickets, right? などなど。自宅で英語教室をしていて、前の幼稚園でも英語を教えているよ。そんなにお金を稼いでいるわけではないけど(笑)どうして??と尋ねると、あなたは毎回とても楽しそうで羨ましい。ぼくもあなたみたいに海外に生徒を連れて行き色々な国に行けたらいいと思っているよ。人生お金がすべてとは僕は思わない。僕のおじいちゃんは有名な医者で心臓の手術の技術を教えるために中国に渡ったがとても大変だったそうだ。帰国してからビーチ沿いに大きな家を建て、すてきなファミリーに恵まれたけど、仕事はハードすぎて見ていて辛かった。だからあまりお金がなくても、あなたみたいに自分の好きな仕事を楽しみたいんだ。それが一番幸せだと思うよ。と話してくれました。彼もまだ19歳です!もうびっくりポン!彼はVIP(14歳以下の生徒)のエスコートをしていて、彼女たちがビクトリアシークレットやPINKなどのランジェリーショップに入って行ったので恥ずかしそうに店の外で待っていました。あまりに長い時間待っていたので、声をかけるとそんな話をしてくれました。アメリカ人の青年の大人ぶりに脱帽でした。
一方、参加者の生徒さんたちも、英語で自分の意志をきちんとと伝えながら、ホストと将棋をしたり、恋愛についてのアドバイスを頂いたり、ホストに日本食を作ったり、イースターハンティングを楽しんだり、バイオリンとフルートの演奏をしたり、野球やサッカーをしたりと、ホストファミリーとの時間を楽しく過ごしていました。
様々な人種や文化が存在するアメリカで人々はお互いの違いを受け入れて暮らしています。その大陸的な、懐の深さがなんと言ってもアメリカの魅力だと私は感じています。そしてなんと言っても大きな太陽!太陽の光が人々を明るく楽しくしてくれていると感じます。そんな懐の深い大陸的なアメリカでの語学体験をきっかけに世界に目を向け、現在ニュージーランドでの1年間の交換留学、ニュージーランドの高校に進学、ニューヨーク短期留学後、大学に進学し、国際交流を学ぶために再度海外留学を考えている生徒さんがおります。20代で私の人生を大きく変えてくれたのもアメリカでした。これからも一人をも多くの生徒さんたちが、世界に羽ばたくきっかけとなるべく、サポートさせていただきたいと思っています。
皆さんも、是非アメリカへ!お待ちしています!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年4月11日 12:20
添乗員デビューの時の生徒から
やまちゃ~~ん!お久しぶりです。大学決まりました!国際交流学科で、英語で主に授業があるところで、留学も考えています!
との事。 わぁ~~~懐かしい!当時、彼女たちのグループリーダーだったリチャードは元気かな?などとやり取りをして私が4月に帰国したら会おうと言うことになりました。 何人かの生徒さんたちは実際に海外留学に出ているし、世界に羽ばたく生徒が飛び立っていくことは本当にうれしい限りです。Mちゃんは当時中3でしたが、とてもいい子で、先日のツアーのオリエンテーションの帰り道に彼女の事を思いだしていた矢先のメールだったので驚きました。
やまちゃんはいつもパワフルだよね~と言うので、小6の生徒にこの前、冷静に言われたよと返信すると、今どきの若い子は冷めているんですよ~~1990代生まれと2000年代生まれのギャップは大きいんです!との事(笑)。じゃ~~私はどうなちゃうんだ~~
たった2週間のお付き合いでも心に残る出会いが毎回あります。これからも新しい出会いを大事に、一人をも多くの若者たちを世界に羽ばたくためのサポート続けていきたいと改めて思いました。Mちゃん!再会を楽しみにしていますね!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2016年3月 7日 09:01