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スクールブログ 2014年3月アーカイブ
20年ぶりの再会♪
夫のサンタバーバラ大学時代のルームメートのFrankが仕事で日本に2日間滞在!私たちの結婚式以来20年ぶりに再会が叶いました。彼はニュージャージー出身。カリフォルニアには大学時代に滞在し、夫と同じ寮だったそうです。私たちは内内の仲間だけを呼んで結婚式をカリフォルニアで挙げましたが、その時にFrankは唯一東海岸から来てくれました。夫曰く、東海岸の人間は日本人に気質が似ていると。確かに義理堅い・・・私たちの結婚記念日を覚えていてくれていたし、20年前に私たちがお土産に渡した樽酒を今でも飲まずにキープしているそうです。(私たち夫婦はそれをプレゼントしたことも忘れていました!)そんなFrankが赤坂のANAインターナショナルホテルに到着する時刻を目指して二人で向かいました。
Oh! Frank! How are you? You haven' t changed so much! 夫は万遍の笑顔で彼にハグ。20年経ち、グレーヘアーに変わったFrank。私たちの結婚式では夫にDeep Kissをプレゼントしてくれたお茶目な彼が20年の間、様々な経験を積み、様々な苦労を超えて素敵に年をとったんだなぁと感じました。彼とフランス人との結婚がちょうど911(同時多発テロ)の後だったので私たちは参加できませんでしたが、幸せそうな写真を毎年クリスマスに送ってくれていました。しかし、娘さんが1歳の時に離婚。聞いちゃいけないのかなと思いながらも、Can I ask you why you decided to get a divorce? と言うと、彼女は思い込んだら人の意見を聞かない。こうだと思ったら即実行の人。Frankは彼女が赤ちゃんを本当にほしいと思っていたとは知らなかったと・・・でも本気でほしいと分かった時に彼女の卵巣は正常に働かず、他人の卵子と受精し出産したそうです。つまり遺伝的には本当の母ではないということ・・・その他に何があったか分かりませんが、娘さんはまだ小学1年生。幼稚園にFrankが迎えに行くと、Mのおじいちゃんが迎えに来たよ~とお友達が言うので、Shhhh! I do look like her drandpa, but I am her father. と言わないといけないんだと苦笑いいていました。彼のお母さんは痴呆でお父さんがとても苦労していることもこぼしていました。ニュージャージ-には自分の家と、娘さんとの生活ための家(裁判で1か月に12日はお父さんと暮らすことになったとか)、別荘と3つの家を持っているけど、どこも自分の本当の家のようには思えないと…どことなく寂しそうでした。夏になったら遊びに来てほしいと言ってくれて夫はノリノリ(笑)海から3ブロックのところに家があるので休みの日には朝から夕方まで海を見て自然を楽しんでいるそうです。太陽の光で海の表情が変わるのがとても美しいそうです。ああ~~~なんだか気分はアメリカでした。Frankの娘さんの絵本のお古をお土産に頂きました。
お魚料理が好きだと言うので、和食の居酒屋でお刺身やもずく料理を楽しんでくれました。Frankは誰かに話を聞いて欲しかったのかもしれません。夫はきっとFrankのBest friendだったのだろうと心から思いました。
色々面倒臭いことも多いし、旦那の存在がうざいこともあるけど、家族がこうやって一緒に暮らしていられることは当たり前ではないのだなぁと思いました。
We shoud be proud of being Japanese.Japanese are wonderful. アメリカに行くとネガティブな日本人の事ばかり目につきますが、日本でアメリカ人と話すとそんな気持ちになります。日本人!自信をも持ってがんばろう!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月25日 18:21
Lesson for April
Monday 7,14,21,28
Tuesday 1,8,15,22
Wednesday 2,9,16,23
Thursday 3、10、17、24
Friday 4、11、18、25
宜しくお願い致します。
Happy Birthday
A F 9 years old Cifford の音読。誰より早く暗誦できましたね!4月からは新しいClifford になります。こちらも期待しています。素敵な1年を
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月24日 12:13
塾と英語教室
以前、1年半英検対策のために通ってくれていた中2の生徒さんがいましたが、その子も準2級に合格。この生徒さんには英検対策としての塾のような指導をしたのですが、Y君には特に英検対策はしていません。絵本を暗誦したり、英文をかなり読み込み、英語で語りかけて、英語の予測文法力をつけるようにしてきました。演習問題だけでなく、英語教室だからできる強み・・・いつの間にか英検が取れるようになっているという指導を目指している最中なので、とても嬉しく思っています。中1、小6の生徒さんも英検に挑戦されるので、楽しみです。短期留学も行きたいという生徒さんの声も聞かれてこちらも楽しみです!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月20日 15:26
サマー短期留学
UCLAは知名度があり、コストが高いことや現地スタッフと折り合いが悪かったとのことですが・・・現地スタッフと日本のスタッフとの間ではかなりの温度差があることはあちらに行って実際にお仕事をして感じました。日本の企業とアメリカ&カナダの会社は神経を使うところが違うので、生徒さんたちのエスコートもですが、双方の会社の間に立ってコミュニケーションがスムーズに行くように努めることも自分の役目だと感じています。仲良しになったジョンやキム、ジェシカ、イグナシオと会えないのは残念ですが、新しい場所での新しい出会いも楽しみです。
金額は張りますが、サマー短期留学、ご興味のある方はお申し付けください。特にホームスティは貴重な経験になると思います。私のホームスティ―では二人の男の子との会話がとても勉強になりました。そしてホストシングルマザーが大学の試験前に息子のギャブンが水疱瘡になってしまい、試験が受けられないと困るとのことで、13歳のギャブンは親戚の家に預けられ・・・寂しくて心細くてギャブンが深夜に電話をかけてきてママと話したいと言って泣いていたこと・・・ピアノのレッスン前に私にピアノを聞いてほしいとせがんできたこと・・・色々な思い出が次々と蘇ってきます。
25年前の出来事なのに一つ一つがかけがえのない思い出として今でもはっきり残っています。20代半ばで人生の壁にぶち当たり、留学する!と自分で決めたあの時の強い意志があったからこそ一つ一つが今でも財産として残っているのではと思います。留学される生徒さんたちにもそんな財産が残るように、今年も添乗に行かせていただきます。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月16日 15:27
教室開室から大学合格まで通ってくれた生徒さん
高校受験合格でほとんどの生徒さんが退会される中、Mちゃんは中3で一度退会しましたが、高2で戻って来ました。Mちゃんは私が開室した時から通ってくれていました。大学受験は一般受験で頑張るということでしたので、かなり詰め込んで勉強してきました。絵本の音読、TOEIC、リスニング(リスニングでは特に絵を描きながら紛らわしいひっかけ問題に取り組みました)、長文の特訓。最初はほとんど点が取れなかったセンター模試もメキメキと力をつけてきて・・・センターと前期一般試験では志望大学に落ちてしまいましたが、次の試験も諦めないで頑張ると決めて、最後の最後まで二人でコーヒーや紅茶を飲みながら頑張ったよね・・・そして2月末には頑張ってね!送り出しました。
そして今日、Mちゃんから、合格しました!とのメールが入り・・良かったね!おめでとう!Mちゃんはシャイな子で、あまり口数が多いほうではありませんが、お兄ちゃんの受験の時にはレッスンが終わったら神社に行って合格できるようにお祈りしてきます、お兄ちゃんはコミュニケ―ションの力はあるから羨ましい・・・など家族の話をしてくれて・・・優しさと、芯の強さを兼ね備えた女の子でした。そんなMちゃんを、神様がきっと見ていてくれたのでしょう。大学に送り出すまで生徒さんと関わってはじめて自分の任務が終わるのではと思わずにいられません。高校受験が終わって退会していかれる生徒さんが多いですが、大学まで残ってくれる生徒さんのために、これからも塾とは違う私の教室独自の指導で英語習得を目指していきたいです。Mちゃん、ありがとう。大学生活、楽しんでね!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月15日 13:39
それぞれの個性を尊重して
私の父は74歳ですが、現役で商売をしています。両親と私の弟夫婦と小さな商売をしています。父は年と共に忘れっぽくなっております。しかしお客さんからの人望は厚く、そして顧客一人一人をとても大事にしています。お年よりのお客さんのタクシー代りになったり、銀行に一緒に行ったり・・・そのために弟はロタイムスを埋めるために苦労をしているようで・・・父は私と同じで、細かいところを気にしないタイプなので繊細な弟には思うところも多々あるのでしょう・・・このことを通して、相手の欠点を指摘して責めることと、相手のよいところを認めて、欠点はお互いに補い合うという気持ちに変えていったらは結果は360度違ったものになるのではと思わずにいられませんでした。これは、自分の子どもも然りだと思います。私も実家の話を聞いて、わが子の欠点(部屋が汚い!=だらしない!)などを毎度毎度指摘していましたが、こうして子どものためにお掃除ができることがありがたいなぁ。だらしないけど、心が優しい素直な子に育ってくれたから感謝の気落ちでお掃除させてもらいます。と思うと、イライラがスーっと消えて心が軽くなりました。すべての事は心の持ち方ひとつで変わるのではないでしょうか。細かいこと一つ一つを指摘して、子育てをするより、感謝の気持ちを伝えていったら、お互いがずっといい関係で欠点も自然と改善されていくのだと思います。まさに北風と太陽のお話ですよね。人間ですから、毎回とは行きませんが、そんな気持ちを忘れずにいたいと思います。それを気付かせてくれた弟と父にも感謝です。父は私が小1の時に脱サラして商売を始めました。健康である限りずっと仕事を続けてもらいたいと願っています。私も健康である限り、ず~~~っとこのお仕事続けてまいります!家族は一番難しいですが一番大切ですから・・・私は生徒さんとママたちも自分の家族のように大事に思っております。なので多少の事は気にせず、生徒さんたちの個性を尊重しながらレッスンを楽しんでおります(笑)これからもどうぞ宜しくお願い致します!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月14日 09:12
20年ぶりに再会することに!
20年前、私たちの友人を呼んでカリフォルニアのPolo Alto という町のホテルで挙式を挙げました。その時、夫のサンタバーバラ大学時代の親友のFrankがニューヨークから参加してくれました。他の友人はみんなカリフォルニア在住でしたが、彼だけは遠いニューヨークから来てくれました。私はその時初対面だったのですが、いたずらで面白い彼とすぐに仲良しに。1週間Maxという友人の自宅でFrankや他の友人と楽しい時間を過ごしました。あれから22年。。。メールのやりとりはしていましたが、彼の結婚式は911のテロの直後だったので私たちは行けず・・・そのFrank が3月の終わりに仕事で日本に来るとのメールがありました。主人も私も大喜び!MaxとJudy(奥さん)とはカリフォルニアに旅行するたびに会っているのですが、Frankとは20年ぶりの再会です。今彼は仕事でZurichに着いたとのことで世界を飛び回っています。フランス人の奥さんとは離婚して今娘さんを交替で育てているようです。主人が東海岸の人間は義理人に厚いと言っていましたが、彼とはずっと会えなくてもお互いの心は通っている・・・ずっとそう感じています。24日が待ち遠しいです。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月 9日 17:21
Adult Lesson
Townのページに移り、何が見えますか?との質問をして、英文で答える時、Mさんは個性的な発想をされるので皆で感動したり、爆笑したりしてしまいます(ごめんなさいね)
Butcher Shop のおじさんが包丁を持って何かを探している絵を見て、The man is looking for the customer, because he left the meat he bought.だと思っていたら、Mさんが、あ~~~バス停に豚がいる~~~~!と豚を発見してみんなで大爆笑!そうでした!豚さんが切られたくなくて逃げていたからお肉屋さんのおじさんが豚を探していたんですね~~
PuppyとDaddyがごちゃ混ぜになったり、毎回笑いのもとを作ってくれております。Mさん、お子さんが病気だったのに元気にレッスンに来てくださって、ありがとうございました
Uさん、Hさん、Iさん、Mさん、これからもフワフワグループで楽しみながらのレッスン頑張りますね!
I believe that having a sence of humor is very important to communicate with people by speaking English. All you you have it!
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月 6日 11:51
只今無料体験実施中です
生徒さんのお友だちで英語をやってみたい方がいらしたらご紹介ください。一人をも多くの生徒さんが世界で活躍されるためのお手伝いをさせていただきます。
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月 5日 15:48
園児クラス珍道中?!
Wow! This is very special Biscuit! Your Biscuit is green, purple, red, orange, and bule! And the tail is gold! と絵を見ながら大げさに驚いているとS君とY君、ツボに入っていまったようでケラケラ笑いが止まらず(笑)Tちゃんは、先生~~みんなのビスケット、変だよ~Tのビスケットはきれいでしょ?(笑)と得意顔。最後にビスケットになりきってFetch the ball! Bring it back! Throw the ball , Cath the ball!をして遊びました。先月の勉強会で紹介していただいたスカーフでそれぞれ好きな色を選び、それを結んでボールを作って・・・
何が起きるか分からない園児クラスですが、目の前の生徒さんが興味を示していることに合わせたことを広げていくことが大事だと痛感しています。目が回るようなあっと言う間の70分でした(笑)。皆さんお疲れ様でした。ご家庭で単語の意味が分からなくてもどう違うんだろうね。どう思う?と逆にお子さんに聞いてみてください。それが想像力を育てることに繋がりますので。宜しくお願い致します
(アメリカンイングリッシュ教室) 2014年3月 4日 17:32